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PCからはちょっと久しぶりなaoiです。
こんな忙しい時に、風邪引きました…ううう
でも熱はないので結構普通です。喉と鼻だけで助かりました。
しかし、つい最近も喉がお亡くなりになる風邪を引いたというのに。
どんだけ喉弱いの!しゃべり過ぎか!
いつだか、大竹しのぶさんが舞台とかで大きな声を出すのに、全然喉を痛めないし、声が枯れないのは何故?みたいな質問に、「みんな無理矢理声を出しているからじゃないですか?私は自然に声が大きくなるんです。だから大きい声を出そうとは思ってません」みたいな事を言ってました。
なるほどですね。バイト中のいらっさいませ〜は無理矢理だしてるからかなぁと思ったりしました。あとは、うがい手洗いですかねw
こんな忙しい時に、風邪引きました…ううう
でも熱はないので結構普通です。喉と鼻だけで助かりました。
しかし、つい最近も喉がお亡くなりになる風邪を引いたというのに。
どんだけ喉弱いの!しゃべり過ぎか!
いつだか、大竹しのぶさんが舞台とかで大きな声を出すのに、全然喉を痛めないし、声が枯れないのは何故?みたいな質問に、「みんな無理矢理声を出しているからじゃないですか?私は自然に声が大きくなるんです。だから大きい声を出そうとは思ってません」みたいな事を言ってました。
なるほどですね。バイト中のいらっさいませ〜は無理矢理だしてるからかなぁと思ったりしました。あとは、うがい手洗いですかねw
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なんということでしょう、暑い!
もう夏日ですね、上着なんか着てられないです。
なのにうちのリビングにはまだコタツ布団があります…暑いよ!
課題で映画のレポートを書くので、今日は映画観てました。
ちなみに、博士の愛した数式です。寺尾さんと深津さんが出てるのですが
博士と私にぴーったりなお二人です。
本も映画も大分前に観たので、詳細を忘れていたり、課題なので見方を変えた事により、前観たときよりもより深く楽しめました!
これ見ると数学…というよりも、数がとっても楽しくなります。
生活のちょっとした調味料というか、同じ食べ物でも新しい味になるというか。
別の見方ができるというか。
ルートがとっても羨ましいです。あんな博士欲しいなあ〜。
数字に対して、チャーミングとか言う人いないですよね。
でも博士は言っちゃうんです。可愛いですよね〜うふふ。
そんでもって深津絵里さんがチャーミングです^^
もう夏日ですね、上着なんか着てられないです。
なのにうちのリビングにはまだコタツ布団があります…暑いよ!
課題で映画のレポートを書くので、今日は映画観てました。
ちなみに、博士の愛した数式です。寺尾さんと深津さんが出てるのですが
博士と私にぴーったりなお二人です。
本も映画も大分前に観たので、詳細を忘れていたり、課題なので見方を変えた事により、前観たときよりもより深く楽しめました!
これ見ると数学…というよりも、数がとっても楽しくなります。
生活のちょっとした調味料というか、同じ食べ物でも新しい味になるというか。
別の見方ができるというか。
ルートがとっても羨ましいです。あんな博士欲しいなあ〜。
数字に対して、チャーミングとか言う人いないですよね。
でも博士は言っちゃうんです。可愛いですよね〜うふふ。
そんでもって深津絵里さんがチャーミングです^^
本読みたいなあ…星さんのは読んでるんだけど…
長編とか読みたい…東野圭吾さんの本とか。読んだ事ないんだよね
とりあえず現実逃避したい…
漫画でも良いんだけどね。一気に20巻とか読みたい〜
私は何度カレカノアニメを見るんだろう…笑
はやく漫画を家に起きたいなあ。
長編とか読みたい…東野圭吾さんの本とか。読んだ事ないんだよね
とりあえず現実逃避したい…
漫画でも良いんだけどね。一気に20巻とか読みたい〜
私は何度カレカノアニメを見るんだろう…笑
はやく漫画を家に起きたいなあ。
どうせ私なんかいなくても世界は何にも変わらないんだろ?
徹夜出来る身体になりたいと切実に思う。
もー9時間労働すると、眠くて課題なんて出来やしない…
もー9時間労働すると、眠くて課題なんて出来やしない…
下のお話はバイト中に考えたやつです。
絵描きたかったんですが、時間ないので。
まあメモ代わりに。
クラスに耳の聴こえない子がいるのですが、一体どんな日々を送っているのか、とても気になります。(決して中傷とかではないです。)
私は障害というのは人生にとってプラスだと考えています。
確かに、私たちには分からない辛いマイナス部分も沢山あると思います。
しかし、私たちには知る事の出来ない、幸せも沢山得られると思ってます。
まあよく言う、お金では得られない幸せってやつですね。
それに、障害は私たちにもあると思います。
障害者はただ身体にあっただけのこと。
みんなみんな、見えない所に障害をいくつも隠し持っているはずです。
そういう部分を持っているから、幸せがあるんです。
絵描きたかったんですが、時間ないので。
まあメモ代わりに。
クラスに耳の聴こえない子がいるのですが、一体どんな日々を送っているのか、とても気になります。(決して中傷とかではないです。)
私は障害というのは人生にとってプラスだと考えています。
確かに、私たちには分からない辛いマイナス部分も沢山あると思います。
しかし、私たちには知る事の出来ない、幸せも沢山得られると思ってます。
まあよく言う、お金では得られない幸せってやつですね。
それに、障害は私たちにもあると思います。
障害者はただ身体にあっただけのこと。
みんなみんな、見えない所に障害をいくつも隠し持っているはずです。
そういう部分を持っているから、幸せがあるんです。
地球の都会に住む、エナちゃんは、とっても可愛らしい女の子です。
街を歩けば、男の人から声をかけられます。
「ねえねえ、キミ。とっても可愛いね。遊ばない?」
エナちゃんは、気にもとめず、スッタカ歩きます。
エナちゃんは音が聞こえません。だから男の人のお誘いなんて聞こえません。
それにエナちゃんにはキオという、れっきとした彼氏がいますから、他の男の人は目に入りません。スッタカスッタカ歩きます。
エナちゃんは音が聞こえないけど、悲しくはありません。
キオの声は一体どんな音なのかしら?
楽器の音は一体どんな音なのかしら?
私は今どんな音を鳴らしながら歩いているのかしら?
想像しただけでエナちゃんの心はワクワクで満たされます。
ぽんぽん
突然肩をたたかれました。
吃驚しながら後ろを振り向くと、さっき声をかけてた男の人でした。(エナちゃんは知りませんが)
エナちゃんはポカンと口を開けながら男の人を見上げます。
知らない男の人ですから、意味がわかりません。
すると、彼は手話をし出しました。
「ねえキミ。耳がきこえないのかい?」
エナちゃんは不思議そうに手話で返事をします。
「ええそうよ。なんの用かしら?」
「ぼくはある研究所で音の研究をしているんだが、もしよければ、試作品を使ってもらえないだろうか?」
「試作品って一体何なの?」
「実は、音が聞こえるようになる機械なんだ」
「まあ!それは本当なの?」
「まだ試してないから本当かどうか分からない。ぼくの周りには耳が聞こえない人がいなくてね。試してくれる人を探している所なんだよ。どうかな?」
エナちゃんはすぐ了解しました。
だって、これで音がきこえるようになるんですもの。
男の人は鞄から不思議な装置を取り出しました。
ヘッドホンみたいなのに沢山のコードが付いています。
男の人は、エナちゃんの頭にコードを沢山張り付けて、ヘッドホンを装着させました。
「このスイッチを押せば、音が聴けるはずなんだ。いくよ?」
「わかりました。お願いします。」
カチッ
ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それはエナちゃんにとって、いらないモノでした。
全てが五月蝿く、嫌な音にしかきこえません。
街中は、車のクラクションや、人々のくだらない会話、飛行機の音で溢れかえってました。
エナちゃんは頭がふっとびそうなぐらい、混乱してしまいました。
すると、いつの間にか目の前にキオがいました。
そう、今日はデートの日だったのです。待ち合わせ時間になっても来ないので、心配になって探しにきたのでした。
そしてキオは「大丈夫かい?」と言いました。
エナちゃんは、その気持ちの悪さに仰天して失神してしまいました。
街を歩けば、男の人から声をかけられます。
「ねえねえ、キミ。とっても可愛いね。遊ばない?」
エナちゃんは、気にもとめず、スッタカ歩きます。
エナちゃんは音が聞こえません。だから男の人のお誘いなんて聞こえません。
それにエナちゃんにはキオという、れっきとした彼氏がいますから、他の男の人は目に入りません。スッタカスッタカ歩きます。
エナちゃんは音が聞こえないけど、悲しくはありません。
キオの声は一体どんな音なのかしら?
楽器の音は一体どんな音なのかしら?
私は今どんな音を鳴らしながら歩いているのかしら?
想像しただけでエナちゃんの心はワクワクで満たされます。
ぽんぽん
突然肩をたたかれました。
吃驚しながら後ろを振り向くと、さっき声をかけてた男の人でした。(エナちゃんは知りませんが)
エナちゃんはポカンと口を開けながら男の人を見上げます。
知らない男の人ですから、意味がわかりません。
すると、彼は手話をし出しました。
「ねえキミ。耳がきこえないのかい?」
エナちゃんは不思議そうに手話で返事をします。
「ええそうよ。なんの用かしら?」
「ぼくはある研究所で音の研究をしているんだが、もしよければ、試作品を使ってもらえないだろうか?」
「試作品って一体何なの?」
「実は、音が聞こえるようになる機械なんだ」
「まあ!それは本当なの?」
「まだ試してないから本当かどうか分からない。ぼくの周りには耳が聞こえない人がいなくてね。試してくれる人を探している所なんだよ。どうかな?」
エナちゃんはすぐ了解しました。
だって、これで音がきこえるようになるんですもの。
男の人は鞄から不思議な装置を取り出しました。
ヘッドホンみたいなのに沢山のコードが付いています。
男の人は、エナちゃんの頭にコードを沢山張り付けて、ヘッドホンを装着させました。
「このスイッチを押せば、音が聴けるはずなんだ。いくよ?」
「わかりました。お願いします。」
カチッ
ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それはエナちゃんにとって、いらないモノでした。
全てが五月蝿く、嫌な音にしかきこえません。
街中は、車のクラクションや、人々のくだらない会話、飛行機の音で溢れかえってました。
エナちゃんは頭がふっとびそうなぐらい、混乱してしまいました。
すると、いつの間にか目の前にキオがいました。
そう、今日はデートの日だったのです。待ち合わせ時間になっても来ないので、心配になって探しにきたのでした。
そしてキオは「大丈夫かい?」と言いました。
エナちゃんは、その気持ちの悪さに仰天して失神してしまいました。
好きだー
すこっぷさんの曲はマリオネットしか聞いてないけど結構好きです。
すこっぷさんの曲はマリオネットしか聞いてないけど結構好きです。
今日…学校休みだったorz
普通に学校まで行ったよ…なんつー無駄な3時間…うえ
電車で超イライラ我慢してたってのに!あれは無駄だったのか!
バイトもよく間違えるんですよね…
無い日に行ったりね。もう笑うしかないっすよアッハッッハ!!!!
普通に学校まで行ったよ…なんつー無駄な3時間…うえ
電車で超イライラ我慢してたってのに!あれは無駄だったのか!
バイトもよく間違えるんですよね…
無い日に行ったりね。もう笑うしかないっすよアッハッッハ!!!!